
セクションのプリセットでは、各音源で専用の MIDI チャンネルが使用されます。そのため、各音源のチャンネルで MIDI メッセージを送信することで、セクション内の特定の音源を演奏できます。同様に、セクション音源のリージョンを作成した場合、各 MIDI イベントに特定の MIDI チャンネルを割り当てて、その MIDI イベントがセクション内の該当する音源によってのみ演奏されるようにできます。
MIDI チャンネル 1 は常に「セクション」チャンネルです。つまり、セクション全体を演奏するために使用されます。プラグインの設定に応じて、自動ボイス分割が適用されるか、レイヤーまたはキースプリットとして演奏されます。
MIDI チャンネル 2 以降は、セクションのさまざまな音源に直接アクセスするために使用されます。
注記:拡張パラメータの「Inst via MIDI Channel」チェックボックスがオフになっていると、受信するすべての MIDI チャンネルでセクション全体が演奏されます。「Allow Unison」/「Auto Voice Split」/「MIDI Split」の有効な設定が適用されます。セクション全体の演奏は、そのセクションで使用されていない MIDI チャンネルのデータを受信した場合にもトリガされます。
MIDI チャンネル | 管楽器セクション | 弦楽器セクション |
|---|---|---|
1 | セクション全体 | セクション全体 |
2 | アルトサックス 1 | バイオリン 1 |
3 | アルトサックス 2 | バイオリン 2 |
4 | テナーサックス 1 | ビオラ |
5 | テナーサックス 2 | チェロ |
6 | バリトンサックス | ダブルベース |
7 | トランペット 1 | |
8 | トランペット 2 | |
9 | トランペット 3 | |
10 | トランペット 4 | |
11 | トロンボーン 1 | |
12 | トロンボーン 2 | |
13 | トロンボーン 3 | |
14 | バストロンボーン |